ロシア産 エゾマツ 乾燥材 小割製品のご案内

産地ロシア極東地方

エゾマツの産地はロシア
極東地方のほぼ全域ですが、
その内、良材は丸印の
地区にあります。

エゾマツの産地はロシア極東地区で、赤松の産地であるシベリアと比べて、日本まで非常に近い
極東:2000km
シベリア:6000km

→リードタイムが短く、経済的で環境負荷も少ない。

→交通事情に左右されることが少なく、配送が比較的安定している。

→生産量の増減のタイムラグが比較的少ない。

特徴安定供給・長さ・少数派の強み・合法木材

  • 長さ3.8mであり、4mと比べ1本あたりの単価が、5%お得です。
  • 1995年ごろまで、日本の北洋材(ロシア材・ソ連材)の下地材は、殆どがエゾマツでした。
     →現在は少数派になったため、逆に差別化が可能です。
  • ア力マツのようなロシア現地生産の完成品がなく、過当競争に巻き込まれにくいです。
  • ロシア現地生産の製品は供給不安定ですが、柴木材はエゾマツ原板の安定仕入先があるため、常時、約2ヵ月の在庫を持っており、安定供給が可能です。
  • 柴木材が使用しているエゾマツ原板の現地生産会社(BMグループ)は、森林認証(PEFC)を取得済です。

特性下地材として最優秀の素材

  • 軽くて、しなやかです。
  • 折れにくく、粘りがあります。
  • 釘の入り具合が良好で、保持力もあります。

エゾマツ製品のご紹介動画です。
是非、ご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=-jihGmgVCv4

エゾマツの特性 詳細データ

樹種 産地 気乾比重 強さ(MPA) 曲げヤング係数
曲げ 圧縮 せん断 (GPA)
エゾマツ シベリア・樺太・北海道 0.43 69 34 6.9 8.8
オウシュウ・アカマツ シベリア 0.47 64 28 8.3 8.3
カラマツ シベリア 0.60 100 45 12.7 11.8
ベイマツ 北米 0.51 81 44 8.8 11.8
ベイツガ 北米 0.48 74 40 7.8 10.3
スギ 国産 0.38 64 34 5.9 7.4
ヒノキ 国産 0.44 74 39 7.4 8.8

出典:一般財団法人 日本木材総合情報センター

気乾比重…天然乾燥した後に水を1とした場合の重さの比率。大きければ大きいほど重い。1より重ければ水に沈む。

MPA…1メガパスカル≒10kgf/cm2、つまり1平方センチメートルの面積に約10キログラムの力がかかっている状態。大きければ大きいほど強い。

GPA…ギガパスカル=1000メガパスカル。ヤング係数とは、材がひずまなくなり、破断するような限界点を示す係数。大きければ大きいほど強度がある。

丸数字…順位

ロシア産エゾマツ乾燥原板

釘の引き抜き耐力 単位N/mm

樹種 N45 S45 NS45 SS45
エゾマツ 15.4 11.1 24.2 17.4
アカマツ 12.1 10.6 15.4 18.1

N45…長さ45mmの一般的な釘

S45…ステンレス製の釘

NS45…スクリュー釘

SS45…ステンレス製のスクリュー釘

出典…富山県森林・木材研究所振興協議会

トップページへ戻る